沿革
平成18年 | 創業 路地野菜全般の生産販売 |
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平成23年 | 資本金2,000万円に増資・本田和也が代表理事に就任 キャベツに特化した経営に移行し経営資源の集中を図る(年間作付け150ha) |
平成24年 | 資本金4,000万円に増資 第1選果場・超高湿冷蔵庫200㌧建設・キャベツ生産・(完全機械化体系確立) 自社冷蔵・自社配送スタート(大型冷蔵ウイング) キャベツの周年販売実現(預託事業開始・OEM) |
平成25年 | 資本金9,000万円に増資 タマネギ生産開始(キャベツの生産販売事業に続く2次戦略スタート) 第1加工場建設 (カット野菜事業スタート・ハーフカットキャベツ・ムキ玉葱) 農業機械オペ付リース事業、キャベツ・タマネギ苗の販売開始 |
平成26年 | 第2冷蔵庫建設(3,000㌧収容) 第2加工場1,200㎡取得(野菜全般の加工販売を開始 |
平成27年 | タマネギ加工ラインリニューアル・日量36㌧ 玉葱収穫機、タッピングマシーン・選別機ライン・自動計量。自動包装ライン設置 農機具整備工場・玉葱乾燥棟建設 |